2020-04-16 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
また、血清抗体検査法などの迅速キットの研究開発状況ですが、AMEDの研究におきまして、迅速キットの基盤的研究開発として国立感染症研究所や大学、国内メーカーと開発が進められているところでございます。
また、血清抗体検査法などの迅速キットの研究開発状況ですが、AMEDの研究におきまして、迅速キットの基盤的研究開発として国立感染症研究所や大学、国内メーカーと開発が進められているところでございます。
この南洋工科大学では自動運転の研究所を訪問して、カメラによる周辺の人、車や障害物など画像認識や、AIによる交通予測、路車間通信などの研究開発状況を視察するとともに、実際に自動運転車の試乗をやってまいりました。
まず、お伺いをいたしますけれども、世界における高速増殖炉における研究開発状況というのはどのように把握していらっしゃるでしょうか、お伺いしたいと思います。
ですから、全く今までとは違う新しい、例えばウランを使わないような、安全性の高い、そういう研究開発も進んでいると思うんですが、そういうものの世界の研究開発状況が近い将来、日本にも何らかの形で入ってくる可能性があると思うんですが、そういうことに対しての可能性、これはどういう具合に御覧になっていますか。
また、新しいワクチンの製造法の研究開発状況、またワクチンの生産ラインの整備について、先ほどもございましたけれども、改めまして厚生労働省にお伺いいたします。
今回のイーターにつきましては、これは日本国内ではないわけでございますが、将来、仮に核融合炉の法規制ということが必要になった場合につきましては、これはイーターの運転の、今後十年で建設をし、また二十年運転するということでございますが、そういった進捗状況、あるいは国内の研究開発状況等を踏まえまして、具体的にどういう規制が必要かということについては長期的に検討してまいりたい、そのように思っているところでございます
我が国でも、こういったような研究を進めていきたいという研究者の方々がいらっしゃり、頑張っておられるということではありますけれども、我が国の研究開発状況というのはまだまだ大変に手薄いというふうに言わざるを得ないのではないかと思います。
一、「特定高速電子計算機施設(次世代スーパーコンピュータ)」の研究開発に当たっては、科学技術、特にコンピュータの研究開発分野は日進月歩であることから、国際的な研究開発状況にも注意を払い、開発計画を適宜見直す等柔軟に対応し、世界最先端・最高性能の達成のため、国は、財政措置等の支援に努めること。
一 「特定高速電子計算機施設(次世代スーパーコンピュータ)」の研究開発に当たっては、科学技術、特にコンピュータの研究開発分野は日進月歩であることから、国際的な研究開発状況にも注意を払い、開発計画を適宜見直す等柔軟に対応し、世界最先端・最高性能の達成のため、国は、財政措置等の支援に努めること。
今後とも、その周知を図るとともに、不正アクセス行為の発生状況、アクセス制御機能に関する技術の研究開発状況の公表、その他各種の情報提供を積極的に行うことによりまして、アクセス管理者が的確な防御措置を講ずることができるように努めてまいりたい、このように考えている次第でございます。
○金澤政府委員 米国の研究開発状況でございますけれども、研究開発経費で見ましても、米国は三・六兆円の金を使っておりますが、日本は二・四兆円ということで、基本的に落差が生じているということがございます。
この研究開発状況というものを、秘密の部分もあるでしょうけれども、ここで明らかにできる部分だけでも答弁していただければとお願いする次第です。
現在、山梨におけるリニアの実験線ですか、この研究開発状況がどういうぐあいになっているのか、また宮崎にもこの前身があったわけでございますが、宮崎の実験線は今どういうふうに活用されているのか、このことをお尋ねしたいと思います。
これまでの研究開発状況と、そしてまた今後の見通し、何度も同じ質問かと思いますが、お聞かせをいただきたいというふうに思います。
そこで、これからということなんですけれども、現実の日本の技術レベルというものを見ているときに、研究開発状況がどういう状況にあるのか。それから、一部現行というようなものなんかも入っておりますけれども、実用化の見通しといいましょうか、そしてそれをまた実現していくために必要な推進施策というようなものについて先生のお考えがあればお教えいただきたいと思います。
その後最近、全くそのような研究等々が話題に上らぬようになりましたが、今申し上げたようなそういうふうな代替エネルギーについての研究、開発状況、あるいはあわせて核融合の開発、研究等々は最近どういう状況になっておるんですか。どうも思いつきの質問で申しわけありませんが、お聞かせをいただきたいと思います。
そんな中でテクノスーパーライナーの研究が始まりましたので、熱い期待を持って今見ているところでございまして、ぜひこの研究開発状況についてお尋ねしたいというふうに思っております。
ただいま御指摘の決議の第四項、前段と後段に分かれるわけでございますが、前段の「積載重量及び運転時間を正確に把握しうる車両機器の研究開発に努め、装着義務化に向けて環境整備を図る」こと、この点につきましては、決議を受けましてから直ちに関係機関、機器メーカーに対しまして研究開発状況について調査等を行ってきております。
このエネルギー研究開発、これは政府一体として推進していかなければいけない、今委員の御指摘のとおりでございますが、一応科学技術庁といたしましては調整官庁という役割も担っておりますので、これらの研究開発状況を的確に把握いたしまして、エネルギー研究開発の将来展望、そういったものを見通した上で必要に応じては各省庁による研究開発を促進するといったようなことを行っておりますとともに、科学技術庁及び傘下法人等の人材
また、ハロンの一三〇一の代替物質の研究開発状況でございますが、これにつきましては、ハロン一三〇一は非常に安全性のすぐれた消火剤でございまして、非常に幅広く使われておりますが、これにかわるような代替品というのは現在のところ見つかっていないというふうに聞いております。